屋久島も、すっかり冬の気配を感じるようになった今日この頃です。この時期になると、新たな一年に向けての展望や計画に意識が向き始めてくるタイミングですね。
そして、今は、大いなる変革の時であります。
人類というレベルで変化を体験しつつ、私たち一人ひとりも、どう生きるのか問われています。
私とパートナーの高志は、屋久島に移住して4年目を迎えました。それは、まさしくお導きだったのですが、それまでとは全く異なる生活が始まり、試行錯誤しながらも自然と共存する豊かな暮らしに根付き始めています。
そんな中、高志は屋久杉を使って人の手に触れるものや、身につけるお守りのような物を作り始めるようになりました。

最初に手がけたものは、たまたま偶然出来上がったように、彼は感じていたようですが、私はそうとは思わず、これは才能開花ではないかと閃いて、作り続けることを勧めました。
でも、彼は、最初とても抵抗していたのです。
人って、自分の魅力や才能など、中々認めません。そんなことって、ありますよね!彼もそうだっんです。
でも、屋久杉に向き合うようになり、自然と色々なアイディアが湧いてきて、又、親しい方々に背中を押されながら、これまでになかった新たな道を見つけていくのでした。
でも、私は驚くことばかりだったのです。制作する過程でも、どうしてそんなことを知っているのか不思議に思うことが多々出て来まして…
これこそまさに太古の記憶ではないけれど、魂の記憶で、昔やっていたのだろうと私は感じるようになりました。
そして、一年前くらいから、オーダー注文していただけるようになり、今日に至っています。

オーダーして下さった方への作品は、二つとして同じものはなく、大変個性的です。繊細なものから、大胆に感じるものまで、とてもユニークです。
それらのアイディアは、ハワイアンやアボリジニ、ネイティブアメリカン、縄文人などの文化や歴史からインスピレーションを受け取ることがあるようです。それでも、最も大切なことは、屋久杉の持つ素晴らしい波動を感じてもらえるように思いをこめて制作しています。

そして、この度、鹿児島で開催される下記のイベントに出展する、有難い機会をいただきました。これも、一重に、これまで私たちを応援して下さったご縁ある皆さんのお陰だと感じています。
いつも、私たち二人を暖かく見守り、導き、育んで下さるすべての方に感謝いたします。
先ずは、ひとつの機会を頂戴したまででありますが、新たな始まりと貴重な出逢いを大切に、ここから更に精進していきたいと思います。
https://ash-design-craft.com/16/
皆さま、本当にありがとうございます。
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。
ふじこ、高志
